Gallery

シンプルでカジュアルな雰囲気の家

シンプルでカジュアルな雰囲気の家

今回は自邸のご紹介です。

シンプルでカジュアルな雰囲気の家づくりと言うことが入り口でありました。

また、10年前でも10年後でも出来ない雰囲気を作ろうということも大きなテーマでした。

 

外観

 

外観はシンプルな箱型です。所謂総2階と言っても良い形状です。
建物の外観の造形を追求するのではなく、

構造的に安定感のある単純な箱型に中に如何に空間的な豊かさを表現できるかという事を突き詰めていきました。

 

玄関ホール

 

玄関ホールは白を重なるような表現と木材や石と言った自然の色を取り込み奇抜さや派手さの無い形でのまとめ方となっております。
現在はこちらにアンリ・マティスのLes Veloursで賑やかな色が入っております。

 

 

リビング

 

イタリアから届いています大ぶりで分厚い(でも重くない)扉を開けると明るいリビングです(当社標準仕様)。
いくつかの特徴がありますが南側窓が掃出しでなかったり、

TVの周辺機器を壁内に納めTVのみが壁に設置されておりますように見える工夫がされております。
またこちらでは床材に合わせる形で大工さんお手製のカーテンボックスを施工しました。
ちなみに珈琲テーブル的に使用されております家具は元々ベンチでした、

またこちらのベンチですがオークで合わせることも可能ではありましたが、

全体の中でぼけてしまう感じでしたので敢えてのチーク材がセレクトされております。

 

リビング

 

リビング奥から玄関方向の写真です。

こちらで理解頂けるのではないかと思いますが

リビングとダイニングキッチンは緩やかに繋ぐ形で完全区分でも一体でもありません。
こういうのは非常に好き嫌いが分かれる分だと思いますが、

個人の家ですのでお施主様毎のマイルールで考えていくのが良いと思います。

 

ダイニング

 

ダイニングの全景です。こちらは色の制限の大きいタイルありきで全てのコーディネートを進めました。

こちらのタイルですが仕上がり感・サイズ感がとても良く当社では結構頻繁に利用させてもらっております。
また、住宅内では基本3色程度に色味を押さえるようにと言うことを心掛けているのですが

今回は多くの色を使うという事を前提としながらまとめていきました。
色味を多くしながら派手にしないという相反する要素をどんな風に考えていくのか?ということも今回のテーマとなっております。

 

ダイニング

 

ダイニング全景の反対方向からのワンショットです。

縦ストライプの壁紙のニュアンスが単純に色だけで仕上げた場合とは違う雰囲気を作っておりますこと、お気付き行頂けるのではないかと思います。
やはり朝ご飯は東の光の中でというのが好きなので、

どうしてもダイニングテーブルの方位はこの向きでと言うのがベースでした。
水撥ねの多いキッチン足元は空気を多く含んで冷たくなりにくいタイルとなっております。

 

 

ファミリークローゼット内です。キッチンから洗面脱衣室へ繋がる動線内にこちらは配置されております。
考えてみると洗濯物を取り込んでまた2階の各室に持っていくより、

1階で基本管理できると楽なモノの多くあるのではないかということ、

またパジャマやタオル、仕事着や制服などはここで一元管理すると楽と言うこともあっての計画になっております。
あと壁面厚を使っての収納であるとか、長押を付けることでチョット服を吊るしてみるとか置いておくという事も出来るようになっております。

 

トイレ

 

こちらもごくシンプルにまとめたトイレです。

冬場少し冷たく感じる事も無くないのですが

管理が楽と言うことを基本に床と一部壁をタイルで仕上げております(壁のタイルはアクセント的な意味合いですが)。
消臭効果もあり壁は珪藻土で仕上げております。

機能と言う意味でもお勧めの珪藻土ですが、職人さんの仕事の痕跡を『ぼぉー』と見ているのも楽しいトイレ時間になります。

 

洗面所

 

脱衣室の洗面化粧台は大きめとなっております。

洗面化粧台のサイズ感はご家族数と性別、利用の時間帯、利用の仕方などから色々な考え方が出来る部分になります。
また壁面を使ったメディシンボックスなども細かな部分になりますが、利用上は重宝することが多いです。

 

 

吹抜けの風景。積極的な無駄部分と言う考え方で作った吹き抜けに面するスタディです。
チョットした余白であるとか、余分な事と分かっているけれど採用する無駄空間は結構遊べて面白いです。
モチロン様々な制限もあるし、そんな積極的な無駄というのも難しい場合もありますが、

チョットしたことで雰囲気がグッと変わることもありますので、

少し心に余裕を持って考えるというのも時に良いかもしれません。

 

 

図書館と呼んでいます、本とCDの収納スペースです。

毎日目に付き、気になったらすぐ見れるということを心掛けてこちらに設置しております。
現在はこの図書館スペース最奥に椅子が置いてありますので、

そこで本を読むもよし、吹き抜け側のカウンターで本を読むもよしと言ったところです。

 

 

廊下スペースは長い壁が出来ましたでの壁から天井を照らすような形での照明計画をしております。

モチロンこちらの照明ですが家人の背丈を超える高さで設置しておりますので

照明点灯時に廊下を歩いても眩しいという事はありません。
照明計画で大切なことにひとつとして、照らすと言う部分に関しましては

基本壁なり天井なり照らすものが要るということがあります。
当たり前とお感じかもしれませんが案外そこを見落としております照明計画散見します。

 

 

2階の造作洗面です(撮影時洗面ボールが間に合わず映ってませんが現在は抹茶色のボールが鎮座しております)。

全体的にはマリンテイストでこちらは詰めていきました。
それは照明器具かも知れないし、タオル掛けかも知れません。

また飾ってあります小さい絵とかもそうです。
少し少しの事を丁寧にすることで、ワザとらしかったり、ノイジーに見えるという事が少ないながらも好みや意図が見えやすいということがあります。

そう考えると料理や洋服の着方に相通ずるところがあるのかもしれませんね。

 

 

主寝室は壁や天井にも床材のオークを使っております。

木の手触り、感触、雰囲気、香りどれをとっても居室に向く材料だと思います。

また加工性も良いし、環境にも良く、毎日接しております建材ではありますがホント素晴らしい材料だと思います。
また寝るだけと言うことが多く、寝室でゆっくりくつろぐという習慣がありませんので

照明計画もごくシンプルにし、TVの配線すらしませんでした。

 

 

 

 

個室はアクセントにパーソナルカラーで配色しました。
また比較的低コストでスッキリとした天井を作れますので、今回はダウンライトで全体照明をしております。

カテゴリ: ナチュラル
UPDATE: 2019/04/03

施行対応エリア

対応エリア三重県の地図

三重県で木造注文住宅の新築、リフォームをお考えの方はお気軽にお問合せください

施工エリア:桑名市・いなべ市・木曽岬町・東員町・朝日町・四日市市・川越町・菰野町・鈴鹿市・亀山市・
伊賀市・名張市・津市・松阪市・伊勢市・明和町・多気町・大台町