Resistant to earthquakes

耐久・耐震

見えない部分までこだわった「技能と技術」

完成してからでは変えられないから、そこにこだわる ―法的基準を上回る強度と快適性、こだわりの素材―
住宅は百棟百色。工法、設計、デザイン、素材など、工務店によって異なります。
私たちは様々な工法や素材を改めて比較検討、独自の厳しいルールを定め、三重の気候風土に合った、心地よい空間で安心して暮らしていただける家創りを目指しています。

ベタ基礎を採用

基礎工事が終わってしまうと外見では見分けがつかなくなるので、基礎のことを知っておくことは大切。私たちが手がける基礎はすべてベタ基礎を採用。通常の標準仕様以上の基準で施工しています。

ベタ基礎を採用
通常の標準仕様基準 当社の標準仕様基準
基礎編 厚さ12cm以上
(平成12年建告第1347号より)
厚さ15cm
鉄筋の組幅 縦横に30cm以下の間隔で配置
(建築基準法施工令より)
縦横20cmの間隔で配置
コンクリートの強度 基礎設計に用いる強度
(設計基準強度)=18KN/mm2
(日本建築学会JASS5より)
21KN/mm2
アンカーボルトのピッチ 一般的な2階建て住宅の場合
基礎長2.7m以内(1.5間)ごと
(住宅金融支援機構使用より)
耐力壁、土台継手の部分、その他 1.82m以内
ベタ基礎・布基礎

布基礎とは、建物の土台に沿って線上に連続して設けられた基礎のことです。
ベタ基礎とは、建物の床面全体に鉄筋コンクリートを敷き詰めた基礎のことです。
布基礎は、木造建築、二階建て位の建築物だと、最も多く採用されている基礎です。布基礎よりもベタ基礎の方が頑丈な基礎です。
最近ではベタ基礎の方が主流になりつつあります。

無垢の桧柱が軸

無垢の桧柱とトライビームを軸に、建物外周面にダイライトを張り巡らせたパネル工法に、筋交いを入れ、耐震性を堅持。

ドライ・ビーム

家創りの第一歩である構造のこだわり、厳選された丸太から良質な素材を取り出し、じっくり丁寧に乾燥させた住宅用構造材がドライ・ビームです。原材料のベイマツは、北アメリカ大陸西部の広い範囲に分布し北アメリカ最大の蓄積量を持つ針葉樹で、耐久性・曲げ強度に優れた性質をもち、木造建築の構造材(特に横架材)に適しています。また、毎年計画的に伐採と植林を繰り返され、森林資源の維持に貢献しています。
このドライ・ビームを、原材料から製材〜乾燥〜加工〜流通までの一貫した体制で提供できるため、高品質で適正価格の家創りが可能になっています。

無垢と乾燥にこだわった住宅用構造材

現代の住宅は、「健康」「工期短縮」「高気密・高断熱」「高耐震・高耐久」などがキーワードとなっており、住宅の骨格となる構造材は、それらの要求を満たすために最も大切な役割を担っています。そんな中、当社が使用するドライ・ビームは、他に類をみない大規模な乾燥設備と徹底した品質監理のもと、縮みが少ない無垢を実現、21世紀の新技術として脚光を浴びています。そして、日本の住宅を支える部材としてさらに増強を続けています。

無垢にこだわる理由

  • ・有害物質をまったく含まない
  • ・無垢独特の温もりがある
  • ・優れた調湿性
  • ・本物の素材感と豊かな手ざわり
  • ・経年変化が楽しめる
  • ・解体時にも環境にやさしい
木材

人と家と地球にやさしいドライ・ビーム

ドライ・ビームの原材料であるベイマツは、毎年、計画的なサイクルで伐採と植林が繰り返されおり、二酸化炭素の吸収力が弱くなる樹齢の高くなった木を伐採すると、代わって吸収力の旺盛な若木が植林されます。こうすることで、森の空気は浄化され、木は樹齢に比例して長持ちする材になるため、伐採された樹齢の高い木を建築に使用することで、耐久性に優れた住宅ができます。
森を維持し、家を丈夫にするドライ・ビームは、人と家と地球にやさしい建材なのです。

森

ダイライト

火山性ガラス質堆積物質と鉱物繊維からつくられた構造用面材で、耐力壁として使われています。火事につよい難燃性、木 質ボード並みに軽量、施工性が良く変形も少ない、地震の衝撃を面で分散させるため地震につよい、無機質素材だから腐りにくく白アリに強いなどの特性があります。
また、ホルムアルデヒド放散量がF☆☆☆☆(0.3mg/リットル)をはるかに下回る0.05mg/リットルだからこそ、安心してお住まいいただけます。
※建築基準法の改正によるホルムアルデヒド告示対象外製品

・透湿性
ダイライトは、無機質原料が繊維状になってからみあった多孔質な特性を持っています。
そのため透湿抵抗値は、構造用合板が10.0㎡・h・mmHg/gなのに対し、<ダイライトMS(9mm厚)>が2.3㎡・h・mmHg/gと少なく、構造用合板よりも優れた透湿性を備えています。
壁内の湿気はダイライト+外壁通気構法による通気層を通り、外部に運ばれるので、内部結露の発生を防ぎます。

筋交い

木造軸組工法住宅で、柱と柱の間に対角線に取りつけられる補強材のことを、筋交いといいます。住宅は地震や台風などの際、横からの揺れを受けますが、筋交いで補強することでねじれを防ぎ、衝撃にも強くなります。
筋交いを取りつける箇所は耐力壁と呼ばれ、その組み方には、片側方向のみに筋交いを取り付ける片筋交い、たすき状に取り付けるたすき掛けの2種類があります。また、筋交いを取りつける場合は、筋交い金物(プレート)を使用して筋交いと柱をしっかりと固定させるため、耐震性能はより向上してします。

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