どこかで見た広告のコピーだったと思うのですが
Your home is your statementというのが
僕に凄く刺さり心に深く残りました。
本当に言いえて妙と言いますか
我が意を得たりと言いますか
僕はそのコピーに深く深く共感を覚えたわけです。
少なくとも僕にとってはという部分もあるのですが
家を考えるという事は「我が子の名前を考える」とうことに
非常に近いニュアンスがあるというか、
本当にそこの間の関係性は相似形のように感じます。
自分の意志で「こんな家にしよう」「こんな人（会社）に依頼しよう」
と悩み・考え・判断して進めていく、
勿論金銭面とか現実的な側面があるのも事実ですが、
それでもなお、「どんな家に住むということはあなたの宣言である」
という事に関する判断として、一切ぶれず力強く「そうである」と
強く強く共感します。
三重県で注文住宅を建てるリビングモチーフキキです。
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