家づくりの流れ①資金計画の考え方
「家を建てたい!」と思ったら、最初に何から始めればいいのでしょうか?
今回は、家づくりの流れと予算の考え方について。
家づくりの第一歩は「資金計画」から!
家づくりを始める際に、まず決めるべきは予算です。
予算を考える際は、「借りられる額」と「返せる額」は違うという点に注意しましょう。
・金融機関が貸してくれる額(借入可能額)
・実際に無理なく返済できる額(適正返済額)
さらに、親御さんの援助がある場合は、事前に話し合っておくことも大切です。
予算を決めるための4つの要素
家づくりにかかる費用は、以下の4つに分けて考えます。
土地費用(土地を購入する場合)
希望するエリア・広さ・形状・価格をもとに検討。
調整の余地が少なく、条件次第で価格が大きく変わる。
建築費用(家の本体価格)
仕様や大きさに応じて、調整が可能。
予算に合わせて、間取りや仕様をカスタマイズできる。
外構費用(庭や駐車場など)
- 土地の広さや高低差、周辺環境によって変動。
- 目安:200万円〜300万円程度。
- 諸費用(手数料や税金など)
土地の購入費用やローンの手数料、登記費用、火災保険などが含まれる。
目安:150万円〜200万円以上(ローンの種類によっても変動)。
具体的な予算の組み立て方
まずは、土地を購入するかどうかを決め、諸費用と外構費用を加えます。
✔ 諸費用 + 外構費用の合計目安:450万円〜500万円
この固定費に、土地費用と建築費用を加えたものが、最終的な家づくりの総予算となります。
✅ 家づくりの第一歩は資金計画から!
✅ 家にかかる費用は「土地・建築・外構・諸費用」の4つに分けて考える
✅ 諸費用と外構費用は最低でも450万〜500万円程度を想定する
✅ 土地や建物の価格を見ながら、無理のない予算を決める
家づくりを成功させるためには、最初の資金計画がとても重要です。
「いくらかかるのか分からない…」という方は、まずは専門家に相談して、具体的な予算イメージを持つことが大切です。