家づくりの流れ③【予算と土地】を考えよう!
家づくりに必要な4つの要素とは? 予算の決め方と土地探しのポイント
家づくりを始める際、まず考えなければならないのは「全体の予算配分」です。
家を建てるには「家本体の費用」だけでなく、土地・外構・諸費用を含めたトータルの予算を把握することが重要になります。
家づくりに必要な4つの要素
家を建てる際に必要な費用は、大きく以下の4つの要素に分けられます。
① 土地代(エリアの相場に左右される)
土地を購入する場合、まず考慮すべきなのは相場です。
土地の価格はエリアごとに決まっており、極端に安いものや高いものを除けば、基本的には「相場価格」に落ち着きます。
そのため、予算の全体像を把握しながら土地価格を見極めることが大切です。
② 建物本体の費用(間取りや仕様で大きく変動)
家の大きさ(坪数)や仕様によって、費用は大きく変わります。
例えば、ネットで気になる間取りを探し、それが何坪くらいの家なのかを確認することで、自分たちが建てたい家のボリューム感を把握できます。
「何坪くらいの家にしたいのか?」を考えることで、建物の費用イメージを掴みやすくなります。
③ 外構費用
外構工事とは、庭・駐車スペース・フェンス・アプローチなどの整備を指します。
外構費用は土地の状況(高低差・面積など)によって変動します。
④ 諸費用(登記費用や各種手続きに必要)
土地を購入する場合、登記費用やローン手数料、税金などの諸費用が発生します。
これらの費用は、最低でも150万円、多くて200万円以上かかるケースもあります。
✔ 外構+諸費用を合計すると、450万円程度が目安!
つまり、総予算 = 土地代 + 建物費用 + 450万円(外構+諸費用) で考えていくと、より現実的な資金計画を立てやすくなります。
土地探しの進め方と注意点
「家を建てたい」と考えたら、同時進行で土地探しも必要になります。
以前は、不動産会社へ足を運んだり、新聞の折り込みチラシを待つ必要がありましたが、今はネットを活用することで効率的に情報収集が可能です。
ネットを活用した土地探しのコツ
✔ 不動産ポータルサイトに登録する
→ 希望のエリアを登録しておくと、新着情報がすぐに届く。
✔ 条件を明確にする
→ 予算、エリア、土地の広さ、駅までの距離など、自分たちの優先順位を決めておく。
✔ 気になる土地は早めに動く
→ 良い土地はすぐに売れてしまうため、少しでも気になる物件は早めに見に行く。
まとめ
✔ 家づくりの予算は 「土地・家・外構・諸費用」 の4要素で考える
✔ 外構+諸費用で450万円前後を見込んでおく
✔ 土地価格は相場を基準に、予算のバランスを考えて決定する
✔ ネットを活用して、希望エリアの土地情報をこまめにチェックする
このように、家づくりの予算と土地探しをセットで考えることで、よりスムーズに計画を進めることができます。
理想の住まいを実現するためにも、まずは全体の予算を把握し、現実的なプランを立てていきましょう。